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カットソー地のノースリーブワンピースの下に、ペチコートをかねてガーゼの重ねサロンを腰紐で固定して。葡萄色が優しいイメージを添えます。 |
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重ねサロン2段 葡萄色 綿 sold out
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手紡ぎ木綿の格子柄の中に、大きく泥染めの手紡ぎ絹の格子が入ることで、収縮率の違いから生地に凹凸を出し表情となっています。染めは全て植物染料。深みがあり、変化を楽しんでいける布です。上部に、耳どうしを継いだ木綿地は、ブッチャー(お肉屋さんの、ザックリ織られた麻布の前掛けの意。これに似たイメージで織られた綿布で、太細の不揃いの糸が素朴な風合いです。)黒鈍色。重ねサロンは1,7段の鉄納戸。外側の格子サロンは上端を少し外側に折り返し重ねサロンとの丈を調整してから、ウエスト位置で穿いています。 |
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単サロン 手紡ぎ手織り木綿絹格子 +buc.黒鈍 / (綿 絹)sold out
重ねサロン2段 鉄納戸 /(綿) |
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シックな黒鈍色と空五倍子色の重ねサロンを2枚、折り返してギャザーを取り優しい印象に。
かなり穿き込んで柔らかくなったガーゼはウエスト部分も嵩張ることなく、重なったギャザー部分に、きれいなドレープが出ます。
2段を2枚、ずらして重ね、好きな丈の位置で、腰紐または輪にしたゴムで固定し、外側に折り返します。均等にギャザーを整えてウエスト部を馴染ませます。 |
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重ねサロン2段 空五倍子色 / (綿)
重ねサロン2段 黒鈍色 / (綿) |
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単サロン織り柄地2段木賊色の夏の定番サロンの下に重ねサロン2段鉄納戸色を重ねて。エプロンは、折り返し前掛けの黒鈍色。写真のようにシャツのボタンに掛けて胸当てになります。肩も凝らず、暑い夏期にもお薦めです。 |
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単サロン2段 織り柄地木賊色 / (綿)
重ねサロン2段 鉄納戸 / (綿)
折り返し前掛け 2段 黒鈍色 / (綿) |
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しっかりと厚みのある、オーガニックコットンとリネンの2重織りの布は、裏がオーガニックコットンの生成で直接肌に穿いていただいてもとっても気持ち良い触り心地です。写真では下に黒鈍色のゴムズボンを穿いています。
裾は手縫いで撚りぐけの始末。上部の目印に赤い糸の虫止めを入れています。他に無地もあります。 |
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単サロン リネンオーガニックコットンストライプ / (綿) sold out
ゴムズボンM 黒鈍色 (20/10ガーゼ) /(綿) |
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重ねサロン綿タッサ2段に重ねサロン2段コバルトを上の折り返しと裾から覗かせて色を効かせた着こなしです。紐を掛け結ぶ高さ位置で、好みの丈に合わせた2枚のサロンをしっかりと身体に沿わせ、紐で固定してから上の部分を下へしっかりと折り返します。この時、きちんと身体に添えてから結べていないと、折り返し部分にギャザーが出てしまいかなり嵩張ってしまいますのでご注意下さい。 |
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単サロン2.5段 綿タッサ 黒鈍 / (綿)
重ねサロン2.0段 コバルト / (綿)
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単サロン綿タッサ2,5段の下に、単サロン織り柄地2段勿忘草いろを重ねて。生成のサロンの方が丈が長いので、外側に折り返してからウエストで紐を掛けています。 |
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単サロン 綿タッサ 2.5段生成 / (綿)
単サロン 2段 織り柄地勿忘草いろ / (綿)
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写真ではよく見えませんが、単サロン綿縮緬1.5+手紡ぎ泥染め手織り格子(ギンガム)の下に、重ねサロン2.3段牡丹色を重ね、くるぶしほどの丈まで来るものを腰位置ではしょり、タック部分をほぐしてギャザーを出し穿いています。動き易く、やさしい雰囲気になります。この写真ではカジュアルにTシャツと組み合わせていますが、手紡ぎ絹と綿縮緬との裾袷サロンは、白いシャツやジャケットなどとのコーディネートで、フォーマルな場にもお薦めのサロンです |
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裾袷(すそあわせ)サロン 手紡ぎ泥染めギンガム格子+綿縮緬黒 /(絹・綿)sold out
重ねサロン2.3段 牡丹色 /(綿)sold out
*裾袷サロンの色違いがございますー手紡ぎ藍染めギンガム格子+綿縮緬黒 /(絹・綿)ー手紡絹の部分が、生成×藍のギンガム格子です
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*色違いのあるものは文の後に〈 〉で示しております。 |
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