素肌ばきをせず、レギンスやタイツの上に重ねサロンが接する場合、ガーゼと、レギンスまたはタイツがくっついて、足捌きが悪くなったり、重ねサロンが中でめくれあがってきてしまう事があります。それを解消するには、
@着付け(ウェストと腰の差を利用してぴったりウエストに当たる布をウエストに沿わせてタック部分が斜めに下がるようにAラインに着付けることで、かなりくっつきやすさは解消されます)
A足が引っかからず出やすくするよう、重ねサロンと、レギンスやタイツの間に、滑りの良い生地の(ペチ)スカートや(ペチ)パンツを履いていただくことにより解消します。
百草の製品では、20/10ガーゼゴムズボンSS丈・S丈(定番丈でサロンを履く場合)・M丈・L丈(足首・マキシ丈でサロンを履く場合)、ペチスカート、ペチパンツ、フレアゴムスカートなどをお勧めしております。
※ゴムズボンの仲間に新たにkikuというより細番手コーマ糸を用いた綿布のシリーズが加わりました…こちらのサイズ展開は、0・1・2丈、というポケット付きゴムズボンのサイズ展開となります。生産数が限られる為オンラインストア対応はしておりません。 |