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「3人の明子」展

道具の明子、食の明子、布の明子が集い、
何やら楽しい14日間が始まります

多治見は、高校生の時にも通った思い出の町です。
明るい明子、3人集まった企画。
皆さまにとっても楽しい展示になりそうです。

(食の明子/minokamo 長尾明子)

2025.11.7 Fri–11.24 Mon
11:00–18:00

休廊日 11.11 Tue, 14 Fri, 19 Wed, 20 Thu

*3明子 在廊日
スタジオ木瓜 日野明子 11.7 Fri, 8 Sat, 24 Mon
mimokamo 長尾明子 11.7 Fri, 8 Sat, 24 Mon
momogusa 安藤明子 11.7 Fri, 8 Sat, 24 Mon (almost all days)

*出展者 在廊日
玉井商店 11.7 Fri
unefig. 11.8 Sat, 9 Sun
conte 11.16 Sun
どんぐりとテ 11.7 Fri, 9 Sun, 24 Mon

minokamoフードイベント

3人の明子+安藤雅信トークショー&おにぎり、豚汁、地酒 or お茶付き

11.7(金)18:00―20:00(※20:30 まで物販も可能です)【書院の間】
料理家minokamo 長尾明子さんが「握りたておにぎり」、ちょっとしたおかず、〆に体も気持ちも温まる「豚汁」をトークショー後にご用意くださいます。
3,300円(税込)・20名
*11.1(土)10時よりメール(momo_yoyaku@momogusa.jp)にて受付
*ドリンクは2杯目からは有料となります/お買い物は20:30まで可能です

点心料理教室

料理家minokamo長尾明子さんのご指導で、肉まん、焼売などの点心を、皆さんで作ります(一部デモンストレーションあり)。出来立て、蒸し立てを、ほおばりましょう。
11.8(土)①10:30―12:30 ②13:30ー15:30・百草【白部屋】
6,050 円(税込)・各8名
*11/1(土) 10時よりstoresにて受付
*持ち物: エプロン、ふきん

せいろ小料理店

料理家minokamo長尾明子さんが、気軽に楽しめる「せいろ小皿料理」をご用意くださいます。
11.24(月・祝)12:00―18:00・百草【白部屋】
500円(税別)〜・予約不要 ※初回12時からの席のご予約のみお受けします(8名)
*11/1(土) 10時よりメール(momo_yoyaku@momogusa.jp)にて受付

出展者イベント

「足袋のはなし」 玉井商店社長 玉井敬祐×日野明子×安藤雅信

11.7(金)14:00–15:00(ご予約不要)

unefig. 山本千夏さん在廊 試着販売会

11.8(土), 9(日)終日(ご予約不要)

「conteとは…おはなしと実演体験会」 conte江口広哲(聞き手:安藤明子)

11.16(日)14:00–15:00(ご予約不要)

「どんぐりとテ」きよみさんの「おひとりさまのテ」

11.7(金), 9(日), 24(月・祝)
donguriきよみさんのメッセージ・タイムテーブル・ご予約

Instagram @donguri0731

「3人の明子」展

〈名前〉はいまの時代にあって唯一の個人情報と言えるかもしれません。この世に生を受け親からの最初の贈り物であり、一生に亘り長く付き合う名前から、少なからず影響を受け人格が形成されるように思います。
明子という名前のそれぞれの分野の3人が互いに出会い、いつの頃からか一緒に楽しいことをしましょう、と何年か越しで今回の展覧会が実現の運びとなりました。盛りだくさんのイベントもご用意しております。どうやら明子は欲張り揃いのようです。
時代の流行や傾向もありますが、意味としては「明るい子」と名付けられた私たち。今回展の打ち合わせのたび、お二人の、明るくおおらかで、ご自身の興味や才能に突き進むパワフルさに圧倒され、自分は本当に明子なのか…と自信喪失するほどでした。
ブレーキの効かないサービス精神でお送りする「3人の明子」展、ぜひブレーキなしでご参加、お楽しみください。

布の明子/百草 安藤明子

お二人とのご縁について

スタジオ木瓜の日野明子さんとはいつの頃からか、おすすめの生活道具や器を常設展示や企画展でご紹介させていただき、また百草オリジナル製品太番手ガーゼもご愛用・ご紹介くださっている長いお付き合い。探しているものを相談すれば、いつも確かなものを教えてくださり、言葉がなくても通じ合える安心感があります。
minokamo長尾明子さんとは、2017年に「暮らし上手の料理教室」にて安藤雅信がご縁を頂き、その後知る人ぞ知る「裏百会」に来てくださり、たまたま近くの席でご一緒しお料理とお人柄の虜になりました。持ち前の明るさとすぐに取り掛かりたくなるminokamoレシピが魅力です。今回初めて百草でのお仕事としてこのような機会をいただき、しかも盛りだくさんのイベントをご提案くださり楽しみでなりません。そして右頁の3人の明子の出展内容を、可愛らしいイラストで描いてくださいました。
今回恐れ多くも、お忙しく引っ張り凧でご活躍のお二人とのこのような機会をいただき、
明子さんの良さ、特性でしょうか、すぐに気の知れた仲となり空気のような存在になってしまうため、これまで深くを知らないままのお付き合いだったことを、とてももったいなく思ってしまうほど、魅力的な素晴らしいお二人であることを改めて知り、この明子のご縁に感謝の気持ちでいっぱいです。

*(出展内容の中の)明子コレクション・・・何が出るかはお楽しみ、それぞれのお気に入り、愛用の品々や蒐集品、お土産etc…、資料出品も。

道具の明子|スタジオ木瓜 日野明子

出展内容

conte(ステンレス)/中山木工(木の箱)/玉井商店(足袋)安比塗漆器工房(漆器)/松岡ようじ(グラス)/素素(和紙)/竹工房 素竹庵(竹)/和田助製作所(ステンレス 道具)/LUFT(沖縄の木の道具・グラス)/ami(カトラリー)/一景舎(胡桃 掛け花入)/小笠原鋳造所(鉄 道具)/虎山工房(鉄瓶)/柴田慶信商店(杉の曲げわっぱ/蒸籠・弁当箱)/下本一歩(竹の道具)/ノモ陶器製作所(やちむん)/宮島工芸製作所(ヘラ・しゃもじ)/木村硝子店(グラス:zoomer+)ほか
+明子コレクション*(旅の手土産・古本など)

Profile

ひとり問屋
大学で秋岡芳夫さんの講義を受け、商事会社に入社し、“営業”の面白さに目覚める。1999年独立。問屋の醍醐味は全国から良い作り手のものを”素敵な店、素敵なギャラリー、素敵なオーナー”に、影でこっそり提供することだと思っている。良き物を探して、オーナーに提供し、どう料理されるか(お店によって見え方が変わるのを)見るのが楽しみ。物探しの中で見つけたエピソードをネタに文を書いたり、産地でアドバイスをしたりもしている。

*著書
「台所道具の選び方、使い方、繕い方」グラフィック社
「台所道具を一生ものにする手入れ術」誠文堂新光社
「うつわの手帖 1 お茶」/「うつわの手帖 2 ごはん」 ラトルズ
*連載
泰文館「住む。」[作り手の家を訪ねる]
救心製薬株式会社 機関誌「はあと」[伝統工芸のひきだし]
AXIS web magazine [宝玉混沌パズル]

◎今に至る自分史→

食の明子|mimokamo 長尾明子

出展内容

絵画、minokamo旅ポストカード、著書本、料理(イベント・料理教室・せいろ料理屋/各1日)
+明子コレクション*

Profile

料理家・写真家・絵描き
岐阜県美濃加茂市出身
東京と岐阜(祖母が暮らした築100年ほどの家)が拠点。岐阜で祖母と過ごした経験がきっかけで、全国に赴き、地域の食材や食文化から、現代にも馴染むレシピを考案。器づかいの提案、フードスタイリング、旅の執筆も手がける。日常の食卓が豊かになる器使いの提案も各媒体でしている。
旬のもの、その時あるもの、でさっと作る即興料理も得意。
*著書
つつむ料理~焼売/餃子/肉まん/おやき 技術評論社
みそ味じゃないみそレシピ 池田書店
粉100水50でつくる すいとん 技術評論社
料理旅から、ただいま 風土社
ふるさと雑穀のっけごはん みらい出版
*連載
岐阜新聞 「毎日ごはん」
PAPERSKY  web「Japanese Local Cuisine(郷土料理)」
*映像
北欧暮らしの道具店 朝ごはんダイアリー

◎今に至る自分史→

布の明子|百草 安藤明子

出展内容

unefig./babaco/下山千絵さんのフェルト/半月板付きプレート
山本佐太郎商店のあられ/「どんぐりとテ」
+明子コレクション*〈四角いもの〉ほか

Profile

百草・衣生活研究処(momogusaアトリエ)主宰。1965年兵庫県西宮市生まれ。
結婚を機にその後の衣生活でずっと着られる衣服をと、アジアの民族衣装や着物から想を得た「百草サロン」(筒状のサイズレス・エイジレス・ジェンダーレスのスカート)という様式を考案。1997年3月mon Sakata20th記念展に参加する。1998年10月、夫と百草を開廊し、今に至る。
*著書・出版
『#百草サロン それぞれの衣生活』倉敷意匠計画室
『KIMAWASHI (mon Sakata+momogusa)』平澤まりこ・画 momogusa刊

◎今に至る自分史→

スタジオ木瓜 日野明子 自分史

1967年神奈川県生まれ。高校時代は地元藤沢と鎌倉を自転車で周って、雑貨屋やギャラリー巡りと一人インスタ(好きな場所の写真を撮る)をしていた。共立女子大学家政学部生活美術科に入り、秋岡芳夫先生の講義を受けたことで、ものづくりの面白さを知る。就職探しの際、たまたま見つけた松屋の子会社を受けたところ、面接だけで入社。フィンランドのイッタラの代理店になったばかりの松屋商事株式会社で、イッタラの営業に就く。のちに日本のクラフトの営業担当にもなる。自分の休みを使って、なんだかんだ会社員時代から作り手に会いに行く。営業の面白さ、問屋の面白さを感じて、楽しく働いていたが、1998年に会社が解散。数ヶ月ぶらぶらしたのち挨拶に行った木村硝子店の木村社長に声を掛けられ、木村硝子店の検品アルバイトと営業代行の掛け持ちをする。その過程で新宿リビング・デザインセンターOZONEの萩原修さんを紹介され、作り手50人にご飯茶わんを作ってもらう企画の担当を任され、この企画は5年続き、延べ200人ほどの作家に声を掛けた。企画と同時に“ひとり問屋業”もするようになるが、2009年、スターネットの馬場浩史さんから「“作家ものなし”の台所道具展」の依頼を受けてから、取り扱いが産地のものにシフトして行った。

知り合い経由で雑誌関係者と出会い、雑誌に関わる仕事も受けるようになる。工業技術センターなどにも知人ができ、産地アドバイザーやどきどき大学の講師なども務めるようになる。松屋銀座「銀座・手仕事直売所」は第一回の2009年から10年間企画に参加。六本木LIVING MOTIF「日本の道具」展の企画協力は11年続けている。新潟・燕のステンレスの調理道具「conte」アドバイザー。

1.明子という名前の由来
「中村メイコ」の「メイ」の響きが好きで、「メイちゃん」と呼びたかったから、と57歳にして知りました。

2.子供の頃、好きだったこと
鰻屋さんの作業を見ること。(でも、食べ物だとは思っていなかった)

3.子どもの頃の夢
現在進行形で、目の前のことしか考えられず、将来展望は無かった。
今、ここにいられるのは全て人の縁。

mimokamo 長尾明子 自分史

子どもの頃から、食べることも、絵を描くことも好きで、
その延長で写真にも興味を持つようになりました。
けれども、「職業はひとつに決めなければ」と思い込んでいた20代の頃は、
悩んだ時期もありました。
それでも、好きなことは自然と続けてしまうものです。
そして、好きなことほど、人と楽しい気持ちを分かち合いやすいものだと思います。
岐阜と東京、どちらの町も、暮らしも、人も好きです。
これからも、皆さんと一緒に、楽しいことを重ねながら活動していけたらと
思っています。

(料理)子供の頃は岐阜で「きょうの料理ごっこ」をしたり、祖母と一緒に料理を作ったり、料理を楽しんでました。上京し、故郷の食文化を意識するようになり、全国の郷土料理の調査をしたり、地域の食の提案をするようになりました。

(写真)高校生の時に、父にカメラを買ってもらったことがきっかけで、通学路も毎日写真を撮っていました。上京後、写真コンペ「ひとつぼ展」に入選して写真は作品になることを知り、写真スタジオ勤務後、写真家になりました。

(絵)多治見工業高校デザイン科、嵯峨美術短期大学(京都)、セツモードセミナー(東京)で絵の楽しさを学び、ときどき絵の仕事しながら2025年に絵の初個展開催(東京/Tam Lapin)。今回は2回目の展示です。

1.明子という名前の由来
改めて他にも理由がないかと両親に聞いてみました。
やはり「明るく育ってほしいから」とのことでした。

2.子供の頃、好きだったこと
天気の良い日、飴を光に透かすこと。
妹をアシスタント役に「きょうの料理」ごっこをしながら料理をすること。
瓢箪栽培。蟻の観察。

3.子どもの頃の夢
カレーを提供しながら、みんなが集まる楽しい小屋(場所)を作ること。
普通なら店、なのでしょうが、小屋、でした。

百草 安藤明子 自分史

3人きょうだいの真ん中で、年子の姉がいつも先を歩いてくれていたので、子ども時代は、安心して自分の好きな世界に没頭させてもらえました。 幼少時から、ひとりで手を動かし工作をしたり、何かを見立てて工夫することが好きでした。 「テキパキ」が苦手でマイペースな自分。人と比べると落ち込んでしまうので1人の世界に逃避していたのかも知れません。
中学生くらいからは、洋裁をする母の近くで余り布をもらい自己流で平面構成の服のようなものを作ったりしていました。また、限られたワードローブの服を組み合わせ、コーディネートを考えるのが好きでした。 そして、幼い頃から毎夏休みに遊びに行く祖母の暮らしや家に憧れ、昔ながらの生活文化や生活道具に魅せられ、同時に神戸ならではの舶来物を日常に取り入れた祖母のハイカラな感性に憧れていました。 のちに阪神大震災で祖母が被災、怪我もなく無事だった事が何よりでしたが、家屋は全壊、当時百草移築計画中のタイミングでしたので、お蔵の戸やランプシェードなどを引き継ぐことに。 15歳の時に無印良品ができ、これこそ求めていたもの、と夢中になり、自転車で西友まで無印のコーナーへ通い、また「クロワッサンの店」に行くのも大好きで、いつか自分の道具を揃える事を夢みる高校生でした。 好きなことが進路につながると思いつかず、薦められた進路へ進み就職するも2年で辞め、ご縁のあった、設計事務所が母体のギャラリー店長に、立ち上げからオープン後まで務めさせて頂きました。この時代、22〜24歳の二年間に今の仕事に繋がる世界と出会い、夫、親友をはじめ、百草、今に繋がるご縁に恵まれました。
今回展のお二人の明子さんとの接点にフォーカスしますと、初めて手仕事のものを自分で購入し出会ったのが、やはり好きなエリア、栄の一階が明治屋、二階が丸善のフロア続きにある、『クラフトセンタージャパン』の塗りのお弁当箱でした。また、その頃新潮社とんぼの本『食器の買い方選び方』(秋岡芳夫)を愛読し、モダンデザインや北欧デザインに憧れ、東京へ松屋銀座、AXIS、西武百貨店クラフトコーナーなど勉強の旅に出かけたものです。どこかで日野明子さんと出会っていたかも知れません。
また、〈minokamo〉美濃加茂といえば… そのころご縁を頂き大変お世話になった作家さんから安藤を紹介されたのが美濃加茂市美濃太田の現代美術ギャラリーで、当時文化の匂いのする大人の方達がたくさん集まっていました。 中仙道が通り歴史ある美濃加茂市は今も昔も素晴らしいギャラリーやお店が多く憧れがあり、のちに、その大人の方々の子世代の美濃加茂市のスタッフたちにも助けられ、今に至ります。 35年ほど前の当時、もしかしたら小中学生の長尾明子さんとすれ違っていたかも知れません。
以上は安藤と出会った頃までの、どちらかというと、ピュア明子時代までを見つめてみました。 その後結婚、出産、百草開廊、と展開する中で、初めての事柄に出会うことで、問題提起やきっかけを頂き、答えを出して来た…或いは答えに導かれ、今に至る事となったのは、家族、スタッフ、ご縁を頂いた全ての方々のおかげです。
*最後に、今回〈布の明子〉となっているのは、布を用いた仕事を主にしているから、なのですが、出品は布のみならず、生活を構成している、ぜひお勧めしたい様々な素材のモノ(お仕事)、道具、コト(donguriとテ)、です。全て好きな理由や使い勝手の理由があります。
*11/8(土)9(日)はunefig.の山本千夏さんが、いらしてくださり試着販売会をおこないます。今回初めて纏まったアイテムをご覧頂けます。ぜひご体験にいらしてください。 (こちらのunefig.についての説明文を是非お読みになってみてください)今回展で千夏さんのunefig.をご紹介したいと思ったのは、「明子→名前」のテーマは、誰にとっても本質的で素である部分に光を当てるテーマでもあると解釈し、誰もがそれぞれ違う自分自身を受け入れ愛おしむイメージを持った事が理由です。

1.明子という名前の由来
「心身健やか明るく、又周りの人も照らす人に!と願いを込めて命名しました」
とのことです。名前に追いつけるように精進します。

2.子供の頃、好きだったこと
ひとり遊びやガラクタを拾い何かにできないか考え工夫するのが好きな子どもでした。船橋グリーンハイツに住んでいた時は南海堂という本屋さんでもあり、文房具や工作のパーツがたくさん売っているお店に入り浸るのが好きでした。また店主のおじさんが美しく包装する手つきを見るのも好きでした。親友とモンチッチの服を縫って遊びました。毎年夏休みに訪れる西宮の祖母の家(戦前の日本家屋)が大好きで、夏、建具が夏用に変わるのと同じように、湯上がりタオルはガーゼになり、その思い出から太番手タオルシリーズが生まれました。

3.将来の夢
夢というには大逸れていますが、エジソンの伝記を読み「発明家」に憧れました。

「どんぐりとテ」きよみさんの「おひとりさまのテ」

『旅するテ

2016年7月
テのひととなり
手相のおはなしと、手相を見させていただく、そんな活動をしています。

手相は
占いのひとつなのですが
それは
まるで観察のようで、変化もあり
とても楽しいものです。

おひとりさまテは、
一緒に手相を、辿りながら
何かを感じたり
自分を愛おしく想う。
そんな20分の対面となります。

どうぞよろしくお願いします。

どんぐりとテ』

◎タイムテーブル
11.7(金), 11.9(日), 11.24(月祝)
[午前]
①11:00ー11:20
②11:30ー11:50
③12:00ー12:20
④12:30ー12:50

[午後]
①2:00ー2:20
②2:30ー2:50
③3:00ー3:20
④3:30ー3:50
⑤4:00ー4:20
⑥4:30ー4:50
⑦5:00ー5:20

5,500円(税込・お支払いは当日ギャラリーにてお願いします)

こちらのサイトで予約を承ります

アクセス

〒507-0013 岐阜県多治見市東栄町2-8-16
多治見ICより車で10分
JR多治見駅より東鉄バス13分「高田口」下車1km
tel. & fax. 0572 21 3368
google maps

スケジュール

12.6(土)–12.21(日) 真木千秋
12.12(金), 13(土), 14(日), 15(月) doma3にて hilltop herbs パーソナル リーディング ハーブティー