ギャルリももぐさ/百草
作品/百草
Temporary Exhibition Gallery Permanent Exhibition Gallery Cafe Outline & Access Momogusa Original Masanobu Ando's Work Akiko Ando's Work Published Momogusa Blog.
   
     
 

 

■「お茶の時間」イベント企画


茶の会| 日本茶の新しい展開 (応募方法B・ご予約制/先着順)
※全ての部が定員に達しました ご応募ありがとうございました
※ご当選のお客様には本日、仮予約のメールを配信致しました ご確認下さい

櫻井焙茶研究所(東京) 菓子ここのつ(東京)
  日時  |7月8日(土) @11:00〜   A13:30〜   B16:00〜
  会場  |百草 白い小屋
  定員   |各会6名
  参加費 |5000円

点前 | 櫻井真也
菓子 | 菓子ここのつ 溝口実穂

製法の違いによるお茶を、様々な淹れ方で愉しみながら茶の葉の持つ力を存分に味合わせてくれる
その手腕は見事。ひとつの様式美を形成しつつある、櫻井焙茶研究所ならではの茶の会です。
緑の映り込む空間で、櫻井真也さんの美しいお点前と菓子屋ここのつのお菓子、絶妙なあて。
心ゆくまでお愉しみください。

 

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「菓子の茶事」(応募方法B・ご予約制/先着順)
※全ての部が定員に達しました ご応募ありがとうございました
※ご当選のお客様には本日、仮予約のメールを配信致しました ご確認下さい

菓子ここのつ(東京) 亭主 安藤雅信
  日時  |7月9日(日) @11:00〜   A14:30〜
  会場  |百草 茶室
  定員  |各会6名
  参加費   |10,000円

食事を済まされた後に来られたお客様をもてなす、お菓子が主役とも言える茶事。
今回は料理もお菓子もすべて、東京浅草の菓子屋ここのつ・溝口実穂さんが作って下さいます。
初座は八寸と小吸物を召し上がって頂き、初炭をして主菓子、一旦席を出る中立後、後座入りして
濃茶と薄茶になります。3時間ほどの気軽な茶事です。

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「中国茶会」 (応募方法B・ご予約制/先着順)
※全ての部が定員に達しました ご応募ありがとうございました
※ご当選のお客様には本日、仮予約のメールを配信致しました ご確認下さい

菓子 organic vegan sweets(岐阜) 亭主 安藤雅信
  日時  |7月16日(日) @11:00〜   A13:30〜   B16:00〜
  会場  |百草 白い小屋
  定員  |各会6名

  参加費 |5,000円

台湾でも中国でも昨今の流行りは、茶海(片口)を使用し、べたべたと濡らさない乾泡式の工夫茶。
この手前だと道具組がシンプルでスマートに収まります。
ウエルカムティと茶2種を用意しております。
お茶だけでなくお菓子にも力を注ぐのが百草流。
今回は実験的、かつ確信的にOrganic Vegan Sweetsの田中あづささんにお願いし、
何度も何度も試作を重ねて貰ったお菓子をお出しします。
Organic Vegan Sweetsの深みとコクのあるヴィーガンデザートと、中国茶との出逢いをお愉しみ下さい。

 

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■応募方法B

ご予約方法 : メール受付のみ・予約制(先着順)(5日以内には返信致します)
予約開始日 : 2017年6月15日(木)10:00から
※ご予約の際はmomogusa@momogusa.jpからの受信ができますよう設定をお願い致します
1.件名は必ず「(各イベント名)希望」として下さい
2.本文に
  ・氏名 (2名でお申し込みの場合は2名様分)
  ・携帯電話番号 (2名でお申し込みの場合は2名様分)
  ・希望日時
  ・住所 
  ・メールアドレス

をご明記下さい
  以上をご確認の上、momogusa@momogusa.jpまでメールにてご応募下さい
3.  ご予約受付完了後、メールにてお知らせします (迷惑メール設定の解除をお願いします)
4.  その後、確認メールを頂いた時点でご予約完了といたします
5.  ご予約完了後5日以内に百草店頭又は銀行振込にてお支払いください

 

注意事項
 ・ご予約はお一人様1イベント1回限りとし、1通につき2名様までのご予約となります
・記入情報に不足や誤りが見受けられるご応募につきましては、無効とさせて頂きます
・万が一のキャンセルの場合は3日前までにご連絡下さい

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櫻井真也
櫻井焙茶研究所 所長

2000  大学在学中にバーテンダーのアルバイトを始める
2002  知人の紹介で銀座のバーで働く 店舗立ち上げを2件経験
2003  株式会社SIMPLICITY入社 緒方慎一郎さんに出会う
     和食ダイニングHIGASHI-YAMA Tokyoに配属。和菓子店HIGASHIYA茶房に配属
2005  西麻布oriHIGASHIYA開店 茶房担当
    茶房のマネージャーを務めながら、全ての店舗にて従事
2007 イタリア、フランスへ海外研修に行き、ワイナリー、オーベルジュ、レストラン、バーなどでの
    研修を経験
2009 和食料理屋八雲茶寮開店 マネージャーとして従事
2012 HIGASHIYAマネージャーとして従事
2014 日本茶を本格的に広めていきたいと独立
    パリの老舗百貨店「ル・ボン・マルシェ・リヴ・ゴーシュ」での「ル・ジャポン・リヴ・ゴーシュ」展に    てHIGASHIYAのプロジェクトマネージャーを担当し、起案から呈茶までを行う。その他、前職の経験を
    活かしお茶についてのメニューの企画・提案ほか、各地にて呈茶やセミナーを行う。
2014/12 これまでの様々な経験を活かし、元「oriHIGASHIYA」の場所にて「櫻井焙茶研究所」を開設。日本茶     の新しい愉しみ方を提案。
2016/7 南青山スパイラルビルに移転
2017 カナダバンクーバーのホテル「フェアモント・パシフィック・リム」での「ジャパン・アンレイヤード    」展にて日本茶の紹介、日本料理店「分とく山」とのコラボディナーにて呈茶。
    現在、SIMPLICITY緒方さん、万yorozu徳淵さんと後世に残る日本茶の取り組みを始める

http://sakurai-tea.jp/


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菓子屋ここのつ 溝口実穂

東京・浅草鳥越で、完全予約制の実店舗
「菓子屋ここのつ茶寮【和菓子のコース)」を主宰。
淡交社より発売の月刊誌「なごみ」にて連載「ここのつ菓子暦」を担当。
日本に古くから伝わることを身を以て学び、変えなくて良いことと変えていくべき事を
和菓子を通して自分なりに伝えていく事が私の仕事です。

1991年2月  埼玉県生まれ。
       大好きな祖母と餡子を炊くことに夢中な幼少時代。
2009年    食物栄養科の短期大で2年間栄養学を学ぶ
2011年   栄養士 公務員として中学校へ就職
2012年   和菓子屋へ転職
2014.10月 「菓子屋ここのつ 茶寮」始動
2015.4月  和菓子屋 退職・菓子屋ここのつとして独立
2017年   淡交社より発売の月刊誌「なごみ」にて連載「 ここのつ菓子暦 」担当。

http://kokonotsu-9.jugem.jp/

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田中あづさ
Organic Vegan Sweets
owner / vegan pastry chef

アメリカ Seattleのveganレストランにてペイストリーシェフを勤めた後2002年に帰国。
「Organic Vegan Sweets」を立ち上げる。

白砂糖、卵、乳製品、動物性のものは一切使用せず、厳選したオーガニック食材を贅沢に使用したヴィーガン、マクロビオティックスタイルの身体に優しいお菓子をご提案しております。

https://azusatanaka.wordpress.com/

 



 
 

 

 
 

 

 

 
     

 

 

 

 

 
   
   
   
   
 
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