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作り手たちによる東日本大震災チャリティー展 |
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東日本大震災チャリティー展終了の御挨拶 自主的に申し込んで下さる作家やお店の輪が広がっていき、最終的に65組の方々に参加して頂く形になりました。貴重な作品のご提供、心より御礼申し上げます 初日・二日目と入場制限をするほどのお客様の来廊があり、最終日までお客様が途絶えることはありませんでした。終盤でも少なくなった展示品をじっくりと御覧になり、手にとって行かれる姿が見られました。ご提供下さった皆様の志を感じ、またお客様自身もチャリティーの参加者としての意識を持ち、新たな出会いを楽しんで下さっていたように思います。 会期9日間の総売上 4,610,998円 中央共同募金会 2,800,000円 日本赤十字社 1,810,998円 4月20日郵便局より振り込みました 原発問題も含め、時代の大きな転換期が訪れていると思います。 現実を直視し、子供たちや新しい命を育む世の中を思い、どのような生活を我々はこれからしていくべきか、それぞれが問うていくこと、声を掛け合い意識を高めていくことが、大事かと思います。皆様からのお声も是非お届け下さい。宜しくお願い致します。 また、今後も地道に活動を続けるため、暫くチャリティーコーナーを設けることにしました。今後の売上げはNPOなどの支援金にと考えております。 重工業から手仕事へ、少しでもシフト出来る社会になることを望みつつ、「作り手たちによる東日本大震災チャリティー展」を終了します。 |
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東日本大震災チャリティー展終了後は、百草内においてチャリティーコーナーを設けております 継続をしていきますので、宜しくお願い致します 4月18日〜9月25日までの募金と売上げの総合計 620,825円 あしなが育英会の「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」に郵便局より9月26日に送金しました |
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