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ジャズ雑記 11? ジャズボーカル

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消失したブログも一部を除いて復活できると、二人の方から連絡がありました。写真は完全に消えていたので再録になるが、徐々に昔のブログも載せていきたい。何でも書いてみるものですね、データはどこかに残っているということか。文字情報の強さを感じました。

ところで再開したものの、2013年のブログは復活させられなかったので、ジャズ雑記がいくつまでナンバーされていたか分からない。勝手ながら11からスタートします。ロバート・グラスパーの情報を探していて引っ掛かったのが、このアルバム。ジャズの中でもボーカルとビッグバンドは苦手なジャンル。なのに妙に気になって買ってしまった。何故苦手なのかを考えみた。

ジャズの歴史を大まかに分けると、40年代のビパップ、50年代のモダンジャズ、60年代のモードジャズ、70年代のフュージョンとなるでしょうか。ジャズファンのほとんどがモダンジャズファンですね。劣等生の僕はモードジャズとエレクトリックジャズが好き。ジャズボーカルとビッグバンドは40年代から50年代のジャズを基にしているから、聴く気になれないということかな。

しかし、このgretchen parlatoのアルバムは、モードジャズが基になっている。ウエイン・ショーターのjujuやハンコックのバタフライを歌っているから、趣味が分かりますね。アレンジが良い上に、パーラトのボーカルが楽器のようにピアノトリオに馴染んでいる。というよりはクァルテットの演奏のように聴くことができる。7曲目のweakは出色の出来。曲によってドラマーが違うが、kendrick scottが良い。DVDも付いていてお値打ち。


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